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2012年7月 1日 (日)

第103号 少しきれいになった?


ゴミ捨て禁止の看板

長距離の一等バスの発着場を除いて、この国できれいなバスターミナルというのにはお目にかかったことが無い。夜のうちにいつも誰かが掃除をするらしいのだが、バスを待つ人も乗っている人もまた行きずりの人もみな遠慮会釈なくポイポイと何でも捨てまくるものだからすぐゴミの山となる。少し汚れている、ではなくてとても汚い。場末のゴミ捨て場みたいな印象がバスターミナルにはあった。

 だが、今年のネバッホのバスターミナルは少し違っていた。いつもよりかなりゴミの量が少ない。昨年まではなかったのか気付かなかったのかわからないが、今年は大きなごみ入れも目につく。「ゴミ捨て禁止。違反者罰金300ケツァルと書かれた大きな看板も上がっている。ちなみに、300ケツァルは現レートで約3千円だ。

 看板を1枚上げただけであれだけきれいになるとは思われないから、当局が街をきれいにするための啓蒙活動をかなりしているということなのだろう。喜ばしいことだ。来年はもっときれいになっているだろうか。願わくば、ネバッホだけでなく、イシルだけでなく全国に広がってほしいものだ。

 だが、想像力の乏しい僕には、ピカピカでゴミ一つないグアテマラの姿はまだイメージできない。


ネバッホのバスターミナル。雑然とした様子に変わりはないが、ゴミは少なくなった。

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